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saekinomao式スワップの懸念点

お金
この記事は約15分で読めます。

おう。

よく来たな。

パパ主任研究員 ハードボイルドVer.だ。

 

 

今回は反響が大きい『saekinomao式スワップ』のシリーズ第2弾だ。

前回は儲かる仕組みについて検証した。

 

まだ読んでないヤツはそっちから読んでくれ。

 

新シリーズ始動!saekinomao式スワップに挑戦!
Twitter上で話題のsaekinomao式スワップ。怪しい儲け話のようだが、果たして詐欺なのか?本当なのか?理屈を検証してみた。結果、理屈は間違っていない。もしかしたら本当に儲かるのかも?

 

検証の結果、仕組み自体は間違いなく儲かるものになっていた。

ここまでは全く問題なく、詐欺でも何でもない。

saekinomao氏、すげぇ人だ。

 

でも手放しで喜べるほど人生甘くない。

世の中上手い話はそうそう無いからよ。

 

saekinomao式スワップについてもいくつか懸念点がある。

今回はネガティブ面について検証してみるぜ。

 

最後まで思う存分楽しんでいってくれよな。

 

2019年12月4日追記)

この投資からは脱出しました。

緊急!saekinomao式スワップからバックレのお知らせ
6月末から挑戦してきた当ブログの大人気コンテンツ『saekinomao式スワップ(3すくみ手法)』。パパ主任研究員はバックレました。ただし、明確な理由があるわけではありません。取り急ぎ、読者の皆さんにご連絡する必要があるので、この記事を書きました。

 

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saekinomao式スワップの仕組み

利益創出の仕組みは絶対的に正しい

前回検証したsaekinomao式スワップの仕組みは、利益創出の部分についてだった。

 

事実をおさらいしておくと以下だ。

 

 ・スワップは証券会社が公表している額が『確実に』受け取れる

 ・スワップは各国の政策金利を基にして決まる

 ・日本・欧州に比べてアメリカの政策金利は高い

 ・3すくみを使えば為替レートの変動はキャンセルできる

 

前回の結論同様、これはただの事実であり正しい

 

この部分に関しては誰も異論はないはず。

 

もしこの時点で詐欺だとか思うやつがいるなら詐欺詐欺脳になってしまってる。

 

それはそれで思考停止。

人生つまらんよ。

 

で、次からが今回の本題。

懸念点もあるからそれらを整理していくぞ。

 

指定証券会社 『FXSuit』 ??

saekinomao式スワップは『FXSuit』という海外証券会社の利用を推奨している。

 

利益創出の仕組みが完璧なだけにいち早く乗っかりたくなる。

俺も乗っかりたい。

 

でもここが引っ掛かるよな。

引っ掛かるんなら検証しようぜ。

 

ほら、早速行くぞ。

 

FXSuitに関する考察

FXSuitとは

FXSuitは、海外の証券会社だ。

 

URLはこれ↓

FXSuit

出典:FXSuit

 

一応日本語サポートはしっかりとされていて、中国製品の取説みたいな変な日本語はあまりない。

このあたりは比較的安心できる。

 

んで、この証券会社はアメリカとかイギリスではなく、

バミューダの会社。

 

バミューダ?バミューダトライアングル??

俺にもその程度の知識しかない。

 

バミューダBermuda)は、北大西洋にある諸島イギリスの海外領土である。イギリスの海外領土の中でも、政治的・経済的な自立度が高い。金融部門と観光産業に支えられており、2005年には、一人当たりのGDPが$76,403となり世界で最も高い数値を記録した。タックス・ヘイヴンとしても知られている。2010年には、首都ハミルトンが世界第34位の金融センターと評価されている[1]

日本語の表記はバミューダの他にバーミューダもある。前にイギリス領英領をつけることがある。

出典:wikipedia『バミューダ諸島』

 

イギリス領の金融が発達したところって感じか。

うーん。

どうなんだろう?

 

この時点では判断のしようがない。

 

この辺を掘り下げる前に、なぜこの証券会社が推奨されているか解説するぞ。

 

なぜFXSuitでなければならないのか

なぜFXSuitを推奨しているのか?

 

裏を返せば、なぜ国内証券会社ではダメなのか?

 

ここが一番気になるところだよな。

これに関しては、一応理由がある。

 

その理由ってのが主に2つだ。

 

① 国内証券会社はスワップ取引をさせない

利益創出の仕組みが正しいんなら、安心できる国内の証券会社でやりたくなるよな?

俺ももちろんそう思って調べてみた。

 

ところが、自分が口座を持っている国内証券会社のスワップを見てみるとsaekinomao氏の理論通りに利益が出ないんだ。

 

各国の政策金利は一意に決まるのに、なぜ利益が出ないのか。

不思議に思ってsaekinomao氏にDMを送って質問してみた。

 

その回答は以下のようなものだった。

 

 ・スワップ取引は通貨ペアを保有したまま決済しないで利益を取るもの

 ・取引をしないため証券会社は手数料が取れず儲からない

 ・顧客に提示されるスワップは証券会社によって異なる

 ・多くの証券会社はスワップ取引をさせないようなスワップを設定している

 

つまり、国内証券は自己の利益にならないスワップ取引をさせないようにしているというわけだ。

なるほど。

 

しかしsaekinomao氏自身が国内証券の中ではおススメだと言っていたDMM.com証券では、国内証券にもかかわらず良心的なスワップポイント(スワップの額)を設定している。

 

ただし、その良心的なDMM.com証券でシミュレーションしてみたが、3すくみによる利益は取れなかった。

 

ところが、FXSuitのスワップポイントを見てみると上手いこと利益が出るようになってるんだよな。

 

下のページにFXSuitのスワップポイントが記載されている。

FXSuit

出典:FXSuit

 

これはFXSuitのスワップの設定がたまたま3すくみが使えるような値になっているのか。

はたまたハメようという意図があるのか。

今の段階ではよく分からない。

 

とにかく、安心して取引できる国内証券のスワップポイントではsaekinomao式の3すくみは利益を出せないことは分かった。

 

だからFXSuit。

うーん。出木杉君だな。

 

 

② 国内証券会社はレバレッジが低い

これ、何をもって『低い』って言うかが難しいんだけどな。

国内証券の場合、レバレッジは25倍まで。

 

自己資金の25倍まで取引できるってこと。

100万円の資金があれば2,500万円まで取引可能になるってわけだ。

 

国内証券でsaekinomao式スワップに挑戦した場合どうなるかを考えてみよう。

 

①で言ったようにそもそも利益が出るようなスワップポイントにはなっていないんだが、そこはFXSuitと同水準の証券会社が登場したことにして考えてみる。

 

とりあえず自己資金を10万円とする。

レバレッジ25倍だから250万円まで取引可能だ。

 

3通貨ペア保有しなければならないから、1ペアあたりに突っ込めるのは

 

250万円 ÷ 3 =83.333万円。

 

ここでFXSuitのスワップポイントで3すくみをしてみると、それぞれ1万通貨突っ込んだとして1日当たり50円くらいの利益。

 

1万通貨って、つまり1万ドル≒110万円・1万ユーロ≒120万円とかね。

これは上で計算した83万円よりも多い額。

 

つまり(仮にFXSuit並みの高スワップポイントだったとしても)自己資金10万円なんかじゃ、日当たり50円以下の利益しか取れないってわけ。

 

入れる額が大きくないと全然儲からない。

そうなってくると、もっと良い別の投資先があるだろって話になるわな。

 

んで、いよいよFXSuitなんだけど、なんと

レバレッジ500倍。

 

ぶっ飛んでるよな。

10万円で5,000万円まで取引が出来てしまうという恐ろしいシステム。

 

海外証券だとこのくらいは普通に(?)あるっぽいけど。

このへん↓を見てみてくれ。

 

勝手に海外FXレバレッジ比較
海外FX口座を利用される1番の目的は、何と言ってもハイレバレッジ(高いレバレッジ)にあるかと思います。この度、海外FX会社のハイレバレッジ比較を会社別に行ってみました。海外FX会社のレバレッジ比較表をご確認頂き、自身にあったFX会社を見つけてみてください!

出典:GEMFOREX

 

 

今回のsaekinomao式スワップは3すくみを利用して為替レートの変動リスクをゼロにしてしまう方法。

つまりレバレッジをかけても怖いことは何もなく、利益しかない。

 

そういう理屈でFXSuitを推奨しているわけだな。

 

以上がFXSuitでなければならない理由だ。

 

正直、他の海外証券とかを調べたらもっと有名で同様の仕組みが使えるところがあるのかもしれない。

ないのかもしれない。わからない。

 

そこは自分で確かめてみてくれ。

 

正直、リスク高い

FXSuitがいかに優れているか分かったか?

 

言っていることが本当ならな。

 

こればっかりは正直なんとも言えねぇよ。

リスク高いと思うわ。

 

世の中上手い話はない。

その通り。

 

この上手い話の最大で唯一のリスクはFXSuitっていうよく分からない海外証券会社なわけ。

 

FXSuitについては、別の記事でもっと詳しく検証してみるから待っててくれ。

 

追記)

FXSuitについて徹底的に調査した記事はこれだ

FXSuitについて徹底的に調査した結果
saekinomao式スワップの唯一の弱点、海外FXの『FXSuit』について様々な角度から調査をしてみた。この記事でその結果を報告するぞ。

 

 

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具体的なリスクは何か

リスクが高いって言うけど具体的なリスクって何か考えてみようぜ。

 

もし金を突っ込んで詐欺だったらどんなことが起こる可能性があるのか。

 

人生考えることは山ほどあるな。

遅れず付いてこいよ?

 

利益が出ても出金できない

これが今、Twitter上で最も指摘されているポイント。

 

規約の中にある出金条件が普通よりも厳しいらしい。

俺には海外証券の普通がよく分からんが、確かに簡単には出金できなさそうだ。

 

 

さっちさんという方がFXSuitのサポートに問い合わせた結果をツイートしてくれている。

 

 

 

もちろんサポートからの回答では、条件さえ満たせば出金することは問題ないという話だ。

 

でも、そもそも規約で出金に関していろいろと条件を付けてるから、いざ出金となった時には何らかの言いがかりをつけて出金させないのではないか。

 

これが現実になったらきっついぞ(笑)

 

やったー!

○○万円貯まった!

って思ったらなんかの理由をつけて出金できないっていう。

 

自分のお金が貯まってるはずなのに引き出せない。

それって自分のお金じゃないじゃん。

 

その事考えたら悲しすぎるわ。

 

 

倒産する

とりあえず半年間は出金できないという縛りが怪しすぎて、その半年間の間になんかあって結局出金できなくなるのではって話。

 

いわゆるポンジスキーム感が漂ってるな。

 

出金できない半年間の間に倒産して会社ごとなくなるパターンもある。

 

ま、その場合は実際に倒産とかいうわけではなく、はなからそういう詐欺だ。

 

倒産しましたって言われたらそれ以上どうしようもないよな。

バミューダの会社だし。

 

2019/7/4 追記

Twitterでさっちさんが出金条件についてより分かりやすい画像を記載してくれた。

サポートに問い合わせるという素晴らしい行動力。感謝。

この画像は要チェックだ。絶対に確認してくれ。

 

借金を負うリスクはない

1つ安心できることとしては、いわゆる追証を負う可能性はない。

海外FXにはゼロカットシステムという神のようなシステムがあるらしい。

俺も初めて知った。

 

何それ海外FX最高じゃん。

詳しくはこのあたりのページを見てくれ。

 

海外FXの”追証なし”の「ゼロカットシステム」について徹底解説!
「FXで借金を背負ってしまって、もうどうしようもなくなった」 「FXの口座残高がー3000万円になってしまった・・・」 一度はこのような悲惨なニュースを目にしたことがあるはずだ。 なぜFXで借

出典:海外FXのトリセツ

 

もちろん全ての海外業者がゼロカットシステムを採用しているわけではないようだが、FXSuitは採用しているようだ。

 

『もし口座がマイナスになったらどうなりますか?』を見てくれ。

FXSuit

出典:FXSuit

 

ネガティブバランスプロテクションってのはゼロカットシステムと同じ意味だ。

 

なので、とりあえず入金した金を諦めれば、それ以上の被害にあうことはないと思っていいだろう。

そしてそれは海外FXでは珍しくないということ。

 

リスクのまとめ

まとめると、入金したお金が手元に返ってこないっていうのが最大のリスクだ。

 

saekinomao式スワップの仕組み上、元本が無くなってしまうことはない。

他のFX詐欺だったら、大きな変動に耐えられず・・・とか言い訳出来るんだろうけど。

 

今回の手法ではリスクゼロでお金が積みあがるって話だからな。

 

出金できないとするとどんな理由をつけてくるのか?

かなり無理のある理屈になりそうだな。

 

ただゼロカットのおかげで借金の心配はない。

うがった見方をすれば、このあたりが人の心理を上手くついていると言えなくもないな(笑)

 

詐欺なのか考察

では、今回のsaekinomao式スワップってのが詐欺なのか、それとも本物なのか考察してみよう。

 

詐欺であるかは分からないが、もし詐欺であるとした場合パターンは2つあるだろう。

 

① saekinomao氏とFXSuitがグルで詐欺を行っている

② saekinomao氏もFXSuitに騙されている

 

①は非常に分かりやすい構図だ。

 

saekinomao氏がTwitter上に現れたのはここ数ヶ月の話。

アカウント凍結前、アマギフのプレゼント企画で一気に5,000人弱までフォロワーを増やした。

 

その後、このsaekinomao式スワップの広報活動を始めている。

運悪く(?)アカウントが凍結されたため、2019/7月現在、新アカウントのフォロワーは100人未満となってしまっているが。

 

プレゼント企画でフォロワーを増やす

  ↓

儲け話を持ってくる

 

この流れ自体は怪しいと言えば怪しいだろう。

 

まず儲け話があったとして、なぜ人に広める必要があるのか。

本当に儲かるなら人に教えずに自分だけでやればいい話だ。

 

この点について、saekinomao氏の過去の発言では

『FXSuitが日本での事業拡大のため、知り合いである著名な投資家saekinomao氏に広報活動を依頼した』

ということになっている。

 

ただ、今のところは本人も一顧客であって『アフィリエイト収入は今後もらうようにしていこうと思う』という発言があるため現状では無給らしい。

 

ここの理屈、一応筋は通っている・・・と思う。

 

 

次に質の悪い②だ。

 

saekinomao氏は善良な市民で、一緒にFXSuitという詐欺会社に騙されているというパターン。

これは救いようのない話で、どうしたら良いのでしょうって感じだ。

 

この場合、saekinomao氏を責めても何の解決にもならないし、彼自身かなりの額をFXSuitの口座にぶち込んでいるから心配になっちまうな(笑)

 

 

どちらにせよ、現時点ではいわゆるポンジスキームに近い雰囲気を漂わせていることは間違いない。

 

半年後、本当に出金することが出来るのか?

半年後、saekinomao氏はTwitter上に存在しているのか?

 

それはそれで楽しみだ。

 

2019/7/29 追記)

saekinomao氏とFXSuitの関係について、もう少し詳しく考察してみた。

以下の記事を参考にしてくれ。

 

404 NOT FOUND | 裏リーマンの人生EASY化研究所
大手企業の敏腕サラリーマンが『パパ主任研究員』として日夜人生をEASY化することを研究しています。その研究結果を報告していくブログです。

 

 

当研究所の方針について

さて、ここまで長々とsaekinomao式スワップの懸念点について書いてきた。

 

んで、結局お前はどうすんだと。

 

あぁ、やってやるよ。

 

 

兄ちゃん、ナメちゃいけないぜ?

 

 

 

もし本当だったら夢があるじゃねぇか。

 

あと、もう一つの理由はブログのアクセス。

今、伸ばしている最中のこのブログにキラーコンテンツが欲しいのよ(笑)

 

儲け話って人の心を掴むだろ?

もし詐欺だったら詐欺だったで、その一部始終を記事にしていけば面白いだろ。

 

その生の声っていうのが世の中のためにもなると思うんだよな。

次の被害者を出さないという意味で。

 

借金を背負う可能性はないんだからな。

 

宣伝広告費のつもりで10万円を投資してみるぜ。

 

世の中に上手い話はない。

あぁそうさ。

 

だから言ってるだろ?

俺は詐欺かもしれないというリスクを背負ってこれに挑戦するんだよ。

 

上手い話じゃねぇな、全く。

 

 

さいごに

次回以降で口座開設から入金、投資の開始までをレポートしていくぞ。

 

この時点ですでに投資開始から2~3日経過している。

 

もちろん、今のところは理論通りスワップによる利益が発生している。

さぁどうなっていくか、いろんな意味で楽しみだ。

 

最後に言っておくぞ。

 

投資は自己責任だ。

お子ちゃまがやってるわけじゃねぇ。

自分の頭でちゃんと考えてから行動しろよ?

 

人を騙すやつがいるのなら、そいつは間違いなく悪だ。

でもその悪を見抜けない方にも、少なからず問題はある。

 

人生というサバイバルを生き抜くために、脳みそをフル活用していこうぜ。

 

今後もこのsaekinomao式スワップに挑戦するこのシリーズ、楽しみにしててくれ。

 

追記)

saekinomao式スワップの関連記事を網羅したまとめページはここだ

FXSuitを使ったsaekinomao式スワップ(3すくみ手法) まとめ
当研究所のキラーコンテンツ『FXSuitを使ったsaekinomao式スワップ(3すくみ手法)』のまとめページです。ここにsaekinomao式スワップの全てが詰まっています。

 

今日はここまで。