こんにちはコロナ怖い!
パパ主任研究員お金儲けジュルリVer.です。
(*´Д`)ハァハァ
パパファンの皆様!
来ましたよ!
最初のあいさつから金儲けジュルリVer.はかなりレアケースです!!
新案件の期待値が高すぎてジュルリハァハァしております。
最低投資額1,000ドル。
絶対に払いたくない人は読むべからず。
読んだらほぼ確実に払ってしまうからね。
さぁパパのもとに集いし金投げ族の戦士たちよ。
君はパパの魔の手から逃げ切ることが出来るか。
それでは行くぜ!
Let’s 投資案件 Go!!
BGS(Be Gaming Station)の概要
案件名は『BGS』。
Be
Gaming
Station
略してBGSです。
いいですか?
覚えましたか?
Bの後にGが来て、最後にS。
最近の案件はアルファベット3文字ばっかりで混乱気味ですね。
BGS。BGS。
新実業系はBGS。
はい。
じゃ、まずはザッと概要いきます。
その後にパパのポイント解説いきます。
知らない人への説明の基本はね、とりあえず全体像をつかんでもらうこと。
投資の情報が得られ、仕事の参考にもなる。
有益情報満載。
それがパパブログです。
案件の全体像のご説明
では全体像から説明していきます。
この案件は実業系と説明しました。
ではどんなサービスを始めるのか。
一言で言うと
『ゲームやアニメ版権を扱うエンターテイメント総合プラットフォーム』
です。
iPhoneの『App Store』
Androidの『Google Play』
これらのような、それを開けば人気のゲームとかアニメの版権とかが並んでるってやつを作る話。
『アニメ』じゃなくて『アニメ版権』ってのが少し違和感あるだろうけど後で説明します(笑)
BGSのサイトにアクセスすると、BGSでしか遊べない人気ゲームが遊べたり、アニメの版権を探せたりする。
BGSのイメージ図↓
※こんなものは当然パパのイメージであって、会社公式のものであるはずがないので注意
ユーザーが
ゲームを遊んだらチャリン。
アニメ版権のやり取りをしたらチャリン。
あくまでイメージですが、分かりやすく言うとそんな感じ。
これからそのプラットフォームを作っていくので、立ち上げのためのお金集めに協力してくれませんかってのが今回の案件です。
ちなみにこの案件、たびたびzoomセミナーをやってくれてます。
詳しいことはそれを聞いてもらいたいんですが、ゲームやアニメの市場ってのは今現在も伸びている分野で、とにかくまだまだ有望な市場であります!
データでもちゃんと出てます。
でもそれだけじゃ
なんてことかしら!
ステキ!
ってならないですよね。
重要なのは『競合のサービスに対する優位性はなんでしょうか?』ってこと。
実業系はとにかくお客さんがつかないと『利益が出ない』=『投資家へ還元されない』ので、ここは絶対に見極める必要があります。
ゲームなんて、それこそAppStoreやGoogle Playを開けばいくらでも人気のものが遊べます。
そんな中、どうやってお客さんをBGSへ呼び込むのか。
もっと言うと、なぜ利益を出せると言えるのか。
その秘密を解説しましょう。
BGSのゲームが流行りそうな理由
まずはゲームについてです。
BGSのゲームが流行りそうな理由は主に2つあります。
1つはプロモーションの話。
もう1つは仕組みの話。
ではそれぞれポイントを解説します。
プロモーション力が強力すぎる
正直、このプロモーション力だけでもけっこうな収益をたたき出しそうな気がして仕方ないです。
BGSのプロモーションを担当するのが強烈な実績を持つCLICK Holdingsの半沢龍之介社長。
もうね。強烈。
君は放置少女を知ってるかい?
荒野行動は??
あらやだ。
強烈過ぎてフォントが最大。
パパも一時期ドはまりした超人気ゲームです。
2019年のモバイルゲーム課金ランキングで4位なんですよ荒野行動。
課金の売上424億円。
ってかゲームの課金って424億円も稼げるんですね(笑)
スゴ。
この小中高生なら誰でも知ってる大人気ゲームの日本進出時にアドバイスをし、マーケティングを行ってきたのが何を隠そう半沢社長なんです。
荒野行動や放置少女以外にも、数多くのタイトルを売上げ上位に導いています。
ゲーム以外で言うと、Pokekaraっていう日本No.1のカラオケアプリがあるんですけど。
若者大好きTiktokとしのぎを削るくらいの人気アプリなんですけどね。
これの共同プロデュースもやっちゃってます。
はぁ。
なんだよもう。半沢社長スゴすぎ。
実はワタクシ、BGSのセミナーの後にあった懇親会で半沢社長と直接お話する機会がありました。
めっちゃ気さくで話が面白く、人柄も最高。
いろんなエピソードが聞けて素晴らしい時間を過ごせました。
ちょっと話しただけでも分かります。
半沢社長はめちゃくちゃ頭良いです。
もう単純にファンになったYo!
そんなスゴ腕の半沢社長が手掛けたゲームタイトルが40本も開発中。
夏ごろには順次リリースできるそうですよ。
コレ、期待しない方が無理じゃね??
このプロモーション力がBGSの最大にして最強の強みです。
では続いて2つ目行ってみましょう。
ブロックチェーンゲーム
続いて流行りそうな理由その2。
仕組みの話です。
今回BGSではただのスマホゲームではなく、ブロックチェーンゲームを扱います。
はい。
分かります。
分かりますよ。
ブロックチェーンって何じゃらホイ??
ブロックチェーンって仮想通貨界隈でよく聞く言葉なんですが、実際の意味を理解している人は多くはない気がします。
ビットコインなどの仮想通貨の仕組みがまさにブロックチェーン。
真面目に仕組みを知りたい方はこちらをどうぞ。
出展:ferret
ここでブロックチェーンの正確な言葉の意味を覚えても仕方ないので、スーパーざっくりと説明します。
正確ではないですが、イメージを掴んでもらいたいので。
ブロックチェーンゲームとは『データが仮想通貨化されてるゲーム』と思ってください。
キャラクターやアイテムが仮想通貨みたいなものなので、他のプレーヤーと売買することが可能です。
で、キャラやアイテムを売買出来ると何がいいのか。
ゲームで遊んだらお金稼げるんだね。うん。
従来のゲームっていうのは、ゲームをやらない人からすると『マジクソ無駄な時間』だったわけです。
やり込んでレベル上げて何が嬉しいの?みたいな。
ゲームをやってる本人からするとすごく楽しい時間なんですけどね。
他人からしたら価値が無いように思えてしまうものでした。
それが、ブロックチェーンゲームならゲームを楽しみながらお金も稼げちゃうというゲーマーにとっては夢のような仕組みなんです。
やり込まないとゲットできない最強キャラ『パパ主任研究員』を100コインで売る
とか、
わずか0.01%の確率でしか出現しない最強の武器『パパのパソコン』を1,000コインで買う
みたいなことが出来ます。
ゲームを頑張ってプレイしていいキャラクターをゲットしたら、誰かに売りさばけるわけです。
ワーすごい。
ゲームで稼げるのね。
ただ、こういったブロックチェーンゲーム自体はこれまでにいくつもあります。
ではそれらとの違いは何なのか。
これまでのブロックチェーンゲームは、最初は話題でもそのうちに誰もやらなくなって・・・みたいなことがあったようです。
せっかくいいアイテムを持ってても買い手がいなければ値段が付きませんよね。
それがBGSなら、人気タイトルがたくさんあるから人が集まる。
人が集まるから売買が活発に行われる。
売買が活発に行われるから稼ぎたい人も集まる。
人が集まるから・・・
こういった好循環が可能になります。
これはBGSのような仕組みでなければ実現できないことだと思います。
ちゃんと人が集まるブロックチェーンゲーム。
どうせやるなら稼げないゲームより、稼げるゲームやりたくなるでしょ。
肝心な人を集めるのはスゴ腕の半沢社長。
これはどう考えても流行りそうな予感。
ジュルリ
あと、オンラインゲーミングの国際ライセンスも取得済みなのでBGS上ではお金を賭けて遊ぶってことが合法的に出来るようになります。
お金かかるのとかからないのでは盛り上がり方が違いますからね。
そういった部分でも期待感あり。
アニメ版権の話
ゲームに続くBGSのもう一つの柱がアニメ版権。
これはね、各自セミナーでよろしく(笑)
アニメの版権管理とか、クリエイターへの報酬とか、そのあたりに課題や伸び代があって、それをブロックチェーンの技術を使って解決していきましょう!
おー!
って感じ。
本当にザックリ説明すると、現状の課題は2点。
① アニメの版権を有効活用できていないケースが多々ある
あなたがあるメディアのプロデューサーだったとしましょう。
『この場面で可愛い女の子が出てくるようなアニメを起用したいな。』
そう思って調べてみても、有名な作品は予算が合わない。
予算に合う可愛い女の子アニメはないもんか??
一方、ある小さなアニメ制作会社には、過去に制作して今はただ眠っているだけの『可愛い女の子アニメ』の権利がある。
安くてもいいから誰か使ってくれたらいいな。
さぁどうする。
現状ではこの両者をマッチングすることはなかなか難しいようです。
そんな時、BGSに搭載予定の『アニメ版権』の仲介機能を使えば両者を効率的にマッチング出来ちゃいまーす!
制作会社はBGS上に使ってもらいたいアニメを登録しておく。
メディアのプロデューサーはBGSで条件に合うアニメを検索する。
一発でマッチングするやんか。
めっちゃええやん。
そゆこと。
② クリエイターへ適正な報酬が渡らない
今のアニメは大企業がスポンサーになったり、製作委員会方式で作られることが多いようです。
お金を出す人の権力が強いのは当然ですよね。
だから、アニメの権利って言うのは大企業や製作委員会のものになります。
それが資本主義なんですけど、ちょっと待てと。
現場で汗水たらして頑張ってアニメを制作するクリエイターさんたちに、頑張りに見合った報酬が渡らないのはおかしいでしょ?
これが2つ目の問題点。
これの解決策として、BGSのプラットフォーム上に『アニメを作ってほしい人・会社』と『アニメクリエイター』をマッチングする機能を作るそうです。
クリエイターさんが『私、こんな作風のアニメが作れます!』って登録。
アニメを作ってもらいたい企業の担当者はBGSで条件に合うクリエイターさんを検索する。
一発でマッチングするやんか。
めっちゃええやん。
そゆことだよ。
この2つの課題を、ブロックチェーンの仕組みを使って解決することを目指す。
それがBGSのアニメ版権仲介機能です。
このアニメ版権のプラットフォームに関しては、ゲーム以上に未知数な分野だと思います。
やろうとしていることは素晴らしいのでぜひとも応援したい。
が、収益にどの程度貢献してくるかは未知数かなと思います。
需要は確実にありそうですけどね。
ついに報酬の話
じゃ、ようやくお金の話に行きましょうか。
概要載せます。
まず最低投資額は$1,000~となります。
割とお手頃ですね。
$1,000の内訳は、投資に参加するために必要な 登録費用 $500 と 1口 $500 です。
2口以上の場合は、1口 $500で追加できます。
払込通貨は仮想通貨のETH(イーサ)ですが、現金の収納代行も相談に乗ってもらえるそうです。
仮想通貨初心者も安心。
ただし報酬の受取は基本ETHになるので、国内取引所の口座は作っておいた方がいいですね。
ってか、投資をしていこうと思うなら仮想通貨が扱えるようになっておいた方が絶対にいいと思います。
募集期間は未定。
必要なお金が集まり次第終了します。
堅い案件なので大口が入ってくる可能性も高いと聞いてます。
お早めにどうぞ。
報酬の仕組み
ちょっと説明がめんどいんですけど説明します(笑)
この案件の報酬は2段階です。
ちょっと我慢して最後まで読んでください。
まず1段目の話。
投資すると、投資した口数に応じてポイントが付与されます。
1口当たり50,000ポイントです。
1口 $500なので、1ポイントは1¢相当ってことになります。
2口なら100,000ポイント、3口なら150,000ポイントです。
1段目については、プログラム終了までにどれだけのポイントを貯められるかが勝負になります。
続いて2段目の話です。
なんのために必死こいてポイントを貯めるのかと言うと、『オーナーボーナス』のためです。
・オーナーボーナス
BGS全体収益の最大15%をポイント保有数に応じて比例分配される。
このオーナーボーナスの支払いがETHになります。
要するにポイントをたくさん持っているとこのオーナーボーナスがたくさんもらえるってことですね。
上述の通り、ポイントはプログラムが終了したらビタイチ増やせません。
勝負はプログラム終了まで。
その間にいかにポイントを増やすかです。
で、実際にいくらくらいもらえるかって言うと、言うのムズい。
うーん。マジムズい。
まず、プログラム終了までに何ポイント貯められるか分からん。
そして、その貯まったポイントが他の投資家との相対的な関係で多いのか少ないのかが分からん。
何億円の売上げが立つか分からん。
分からん分からん。
ただ、このオーナーボーナスはポイントを保有していれば、会社が存続する限り毎年もらえます。
半沢社長の実績を見れば、年間売上〇00億円ってのはそれほど難しい話ではなさそう。
その15%を投資家で分け分けする。
それが毎年。
BGSが続く限り永遠に。
感覚的には長い目で見れば回収くらいは楽々に思えますけどどうでしょうか?
大口のボーナスについて
何やらかっこいい名前の大口様ボーナスがあります。
$50,000/$30,000/$10,000の3種類。
Quintet Founder Bonus($50,000ロック)
『クインテット』ね。
BGS全体収益の1%を$50,000ロックした人で均等に分け分け。
100口限定。
例えば年間売上げが500億円だとしたら、500億円×1%÷100人=500万円/年。
これがずっと?
破壊力ヤバし。
Trio Founder Bonus($30,000ロック)
『トリオ』ね。
BGS全体収益の2%を$30,000ロックした人で均等に分け分け。
333口限定。
例えば年間売上げが500億円だとしたら、500億円×2%÷333人=300万円/年。
Solo Founder Bonus($10,000ロック)
『ソロ』ね。
BGS全体収益の2%を$10,000ロックした人で均等に分け分け。
1,000口限定。
例えば年間売上げが500億円だとしたら、500億円×2%÷1,000人=100万円/年。
注意)
大口ボーナスと通常のオーナーボーナスは重複してもらうことは出来ません。
$50,000をFounder Bonusのためにロックしたら、$50,000分のオーナーボーナスは無し。
そりゃそうだ。
もう一つの出口について
あんまりおススメしないですが、上記の利権による収益とは別にもう一つの出口が存在します。
それは1段目で貯めたポイントを売り払うという方法です。
BGSのサービスが開始されると、ポイントは専用の仮想通貨になります。
BTCやETHと同様に、取引所で交換できるものになる。
なので、売ろうと思えば売れます。
今は1ポイントがたったの1¢ですが、BGSの人気が過熱してくればこの仮想通貨の値段も上がるはず。
もしかしたら1ポイント=$100になるかもしれません。
そしたら10,000倍です(笑)。
そういうこと。
でも、これをやってしまうと永久にもらえるオーナーボーナスがもらえなくなってしまいます。
なので、あんまりおススメはしないかな。
さいごに
長文お疲れさまでした。
こっちのセリフだけどな。
あー、疲れた。
これだけワクワクする案件ですが、実業系だけに狙い通りの収益が上がらない可能性も十分あります。
期待値はMAXだけど、確実に儲かる保証なんてものはありません。
投資なんだから。
リスクとリターンを天秤にかけて検討してみてください。
この段階での投資はもちろんリスクがあるけど、その分成功した時の爆発力はすさまじいと思いますけどね。
こちらの案件に投資希望の方はこちらからご連絡ください。
件名は『BGS希望』でお願いします。
LINE交換済みの方はLINEからご連絡ください。
メールアドレスの間違いが多いので、送信前に今一度ご確認ください。
アドレスが間違ってるとワタクシからはどうやっても連絡が取れなくなっちゃいます。
さぁ、また一つ楽しみが増えちゃうね!
増資しちゃおうかな!
また、こちらの記事も参考にしてください。
じゃ、今日はここまで
ついにパパ主任研究員の公式LINEが登場!
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