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バルセロナ旅行記 サッカー好きの一人旅 その1

湘南の暮らし
この記事は約10分で読めます。

こんにちはこんにちは。

二回こんにちはのパパ主任研究員でございます。

2019年も梅雨入りしまして、これからワタクシの大嫌いな雨地獄になります。

ただ、これを乗り切れば全世界憧れの夏がやってくるんですよね。

 

梅雨明け宣言が出る7月。

これがワタクシが1年の中で一番好きな時期です。

 

これから丸々夏が待っている。

最高じゃないですか!8月になったら夏の終わりを心配し始めちゃいますからね。

 

どんだけ夏が好きなんでしょうか?

異常です。

 

 

さ、今回は特別編です。

もう6年も前の話ですが、独身時代にスペインのバルセロナに一人旅をしたことがあります。

 

ワタクシはサッカー、あ、いや、フットボールが好きでして、特に独身の時はハマってました。

結婚するとなかなかチェック出来なくてだいぶ離れちゃいましたが。

 

そんなサッカー、あ、いや、フットボールが大好きな独身時代のワタクシは、死ぬまでに一度でいいからUEFAチャンピオンズリーグの試合を生で見てみたい!と思っていました。

 

んで、決行したんですね。その計画を。

本当に行って良かったと思います。

 

その頃からイージーモードサラリーマンだったワタクシは、一人旅にもかかわらず5泊7日という立派なスケジュールで旅をしました。

 

なのでサッカー、あ、いや、フットボール以外にもバルセロナの街を思いっきり楽しめました。

これからバルセロナに旅行しようとする人にも、少しは役に立つかもしれません。

 

一人旅なので、ホテルに帰った後や帰りの機内は暇でした。

その暇を利用して旅行記を書いたわけです。

 

久しぶりに見つけたこの旅行記。

自分の記念としてもいいなってことでブログにあげておきます。

 

今回、写真を後付けしてリッチな感じにしてますよ。

 

というわけで特別編。

バルセロナ旅行記のはじまりはじまり。

 

あ、かなりのボリュームになってますので何回かに分けてお送りします(笑)

 

 

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プロローグ

プロローグは今回、加筆したものです。

実際の旅行記には背景までは書いていないので。

 

後で見返して分かるようにこの章を追加します。

 

まず旅行のスケジュールですが、現地の滞在が 2013/3/8(金)~3/13(水)でした。

もう6年前になりますね。

時の流れは本当に早いもんだ(しみじみ)。

 

旅行の目的はチャンピオンズリーグの試合を見ること。

2012-13の決勝トーナメント1回戦、バルセロナーミランのセカンドレグに合わせての旅行です。

 

どちらもサッカー、あ、いや、フットボールを知らない人でも聞いたことがあるビッグクラブです。

この時期のバルセロナは本当に黄金期でした。

またスペイン代表の黄金期でもありましたね。

 

せっかくなのでこの試合の他に通常のリーガエスパニョーラの1試合を見ることにしました。

 

チケットは日本にいる間にネットで購入。

 

空席が出ないかずっとPCとにらめっこするというアナログな方法でチケットをゲット(笑)

それを現地で紙のチケットに引き換えるというものでした。

 

旅行会社に頼むと3万円以上になってしまうチケットが、自分で取ればCLでも1万5千円程度でした。

この辺も経験してみたいってことでチャレンジしてみたわけです。

 

では、プロローグはこの辺にして本編に入りましょう。

当時の自分をリスペクトする意味で、加筆修正は無しでお送りします。

 

旅行中に書いた臨場感をお楽しみください。

 

0日目 : 到着日

2013/3/8(金)

成田空港

前日の仕事がやっぱり遅くなり、準備をしていたら徹夜に。

体力的には最悪な状態で、朝6時くらいに出発。

 

トランジットは初体験だったが、意外と簡単。

搭乗ゲートを目指すと、途中に入国審査があった。

オランダの入国審査は質問もなしの適当さ。

 

現地に到着しロビーに出ると、山本昌邦似のガイドさんがお迎え。

行きは相乗りではなく、俺一人だった。


山本昌邦はバルサファンで、気さくなオヤジだった。

現地ATMで、デポルティボ戦のチケットを発券したいと言うと、チェックイン後に手伝ってくれることに。

到着は21時くらい(?)だったかな?

la caixa(※) のATMはホテルの目の前にあり、無事発券。山本と別れて、早めの就寝。

※ バルセロナにある銀行

 

あ、wifiが使えるらしいので、ホテルのフロントに行ってアカウントを教えてもらった。

が、部屋は電波が悪くて使えないやないか!

ロビーじゃないとダメだ。


徹夜明けみたいなもんだから体調は最悪で、喉も痛いし風邪疑惑が囁かれる・・・

 

滞在したホテル

1日目 : サグラダファミリアとリーガ デポルティボ戦

2013/3/9(土)

 

快晴、昼間はロンTだけでもいいくらい。

朝食はホテルの1階にある食堂で、ビュッフェ。

 

ここらへんはサンフランシスコ出張で経験してるし、迷うこともなく。

フルーツが多いのが嬉しい。

 

心配した体調は、ぐっすり寝たおかげで万全。

時差ボケなし。徹夜がいい方向に出たね。

 

朝 8時半前くらいに、前日に日本でネットで取って印刷しておいた、サグラダファミリアのチケットを握りしめて出発。


地図を見ると歩けそうな距離なので徒歩で向かう。

この時はまだ、地下鉄未体験なので少し警戒していた。

 

街はまだあまり人もいない様子。

 

地図を見ながら何となく歩くが、ビルの隙間からサグラダさんがチラリ。

見つけるのは超簡単。


結局、15分くらい歩いて到着。

 

思っていたよりも敷地が狭い。隣に公園はあるが、敷地としてはサグラダファミリアの建物だけといった感じ。

この時点で外観は丸見えや!

 

 

入場は9時からなので、ぐるりと一周。

まだ人は少ない。

 

一周したあと、スタッフに場所を聞いて並ぶ。

予約列の一番乗りだった。

 

9時に近づくにつれて人が増える。

どうでもいいが、日本人がやたら多い。

グアム並やないか!

 

そして入場。聖堂内部のまぁ素晴らしいこと。

とにかく、ステンドグラスが綺麗。この時点では人も少なくて良かった。

 

内部を一通り見て、予約時間(9時半)の少し前にエレベーターに行く。

チケットを見せるとなんか言われたが、完全には理解できず。

 

ただ「3min」が聞き取れ、13分前だったので10分前からだと理解。

少し時間をおくことに。

 

時間5分前に行くとOK。合っていたらしい。

 

エレベーターで上まで上がると、バルセロナを一望出来る。

 

下りはエレベーターも使えるが、階段を選択。

 

途中途中で景色が見られる場所があり、海外に来たことを実感。

こりゃマジで楽しいぞ、と思う。

 

下りた後は、順路通りに見学。それにしても、本当に日本人が多い!

大げさじゃなく、1/4くらい日本人では?

 

お土産を買って、サグラダファミリアを後にする。

一般入場の列が恐ろしい伸び方をしていた。早く来て良かった・・・

 

次は、サン・パウ病院を見つつ、グエル公園に行く作戦。

これも徒歩で行けると判断した。

 

サン・パウ病院の正面はなにやら工事中だった。

 

 

そのまま素通りして、一路グエル公園へ。

そこそこの距離はあったが、まだ元気。

 

 

丘の上に上がると眺めが良さそうなので、とにかく高いところを目指した。

こちらもバルセロナを一望でき、素晴らしい眺め。

 

トイレに行きたくなるが、行ってみると有料だったのでアホかと思う。

 

結局、大してゆっくりもせず、昼ご飯を調達することに。

 

グエル公園の周りのレストランを避けるとなかなかない。

グラシア通りまで行ってしまえ!ということで、また歩き始める。

 

地下鉄のダイアゴナル駅(?)から地下鉄に乗る。

チケットの買い方も簡単。

 

下車してからは、昼食を求めてさまよう。

バーガーキングを発見し、もうここでいいや的な発想で入る。

 

ドリンクバー、ポテトがついたセットが基本らしい。

ただ、それで8ユーロ以上。

やっぱり現地感覚では1ユーロ100円以下だと思う。

 

地下のトイレに行ってみるが、ドアが開かない。

横には、完全に暗証番号を入れるためのテンキーがある。

 

怖すぎていったん引き返し、セットを食べながら他の人の様子を見る。

ちなみに、ここにも若い日本人の女の子2人組がいた。

 

どうやらみんな普通に行っているので、食べ終わった後もう一度トライ。

・・・やっぱり開かない。

 

と、キョロキョロしていると店員の兄ちゃんが来て、暗証番号を入力し開けてくれた。

毎回来るのか??まぁいいけど。

 

バルセロナはトイレ探しがめんどくさそうだ。

 

バーガーキングを出て、グラシア通りをブラブラ。

ガウディ建築のカサ・ミラを見に行くことに。

メイン通りの中に歴史的建造物があるって、日本にはあまりない。

 

 

屋上が見所。サグラダファミリアも見えるし。

中の部屋も興味深い。

 

終わってからまたグラシア通りをブラブラ。

ベンチで休憩しながらガイドブックを見ていると、面白そうな雑貨屋VINCONが、目の前であることに気付く。

迷わず入店。

 

その中で、かの有名な壊れない傘を発見!高いけどお土産に購入。

 

VINCONを出て、ブラブラ再開。

グラシア通りの南端、エル・コルテ・イングレスというデパートに入る。

デパートのくせにトイレがないでやんの。

アホか。

 

地下にスーパーがあるのはスペインも同じみたい。

ここでお土産のレトルトパエリアを買い占める。

どうでもいいが、お土産探しって大変だ。

 

大荷物になってしまったので一旦ホテルに帰る。

モヌメンタル駅が最寄りかと思っていたが、テトゥアン駅が最寄りだった。

 

 

駅からは徒歩5分程度。

結構歩いて疲れたので、部屋で少し休憩。

この時点で17時過ぎかな?


18時過ぎに、リーガ デポルティボ戦のために再び外出!

いざカンプノウ。

 

テトゥアンから2号線に乗っていると、日本人の大学生から声をかけられる。

同じくカンプノウに行くらしい。

友達はカンプノウで待っているらしい。

 

HISでチケット手配して3万円だって。

あーアホらし。

 

結局クレジットカードさえあればチケット確保は簡単だね。

 

マリア・クリスティーナ駅で下車し、一路カンプノウへ。

周りは同じくカンプノウへ行く人が多い。

 

ゲートが違うので大学生と別れる。

 

そして、カンプノウへ・・・

 

中へ入ると、グランドが!!

席はメインスタンドの1階席。

屋根下だけど、十分近いよ。

 

 

少し遅くなってしまって、席に着いたのがキックオフ30分前。

ところが、本当に試合直前まで人が少ない。

 

左隣は最後まで空き。

右隣はおそらくソシオのオッチャン2人。

さすがになかなか満員にはならないみたい。


火曜日のチャンピオンズリーグの為、スタメンは温存。

シャビ、メッシ、イニエスタ、ブスケツ、アルバ等はサブでスタート。

 

 

しかし・・・上手い!

アウベスの何気ないトラップ、ソングのプレス、素晴らしい。

 

試合は前半にアウベスのクロスをアレクシスが決めて先制。

 

V.バルデスが出場停止のため、ピントがGKで出ていたが隣のオッチャンがヤジりまくる。

ピントがボールに触る度に「ピント~、ピントピント~」って言ってる。

 

バカにしてんのかな?w

 

そのオッチャンは、前半だけ見て帰って行った。

バルサの試合が生活の一部になってるから出来るんだろうな。

 

後半途中からメッシとイニエスタが目の前でアップを始める。

ピッチサイドに出てきただけで歓声が。

 

 

ビジャに代わりメッシ、少し後にセスク(だっけ?)に代わりイニエスタ投入。

 

 

イニエスタのボールタッチは何ですか、あれは。

パスを出すタイミングがおかしい。なめらかすぎる。

 

下位に沈むデポルティボが相手ということもあり、試合は圧倒的なバルサペース。


あとは、メッシの17戦連続ゴールだけだが・・・

さすがに出場時間が短すぎるか、と思っておりました。

 

終了間際、メッシがバイタルでドリブル→アレクシスへ→絶妙なリターン→メッシ、つま先でフワッと上げてキーパー取れず

 

17戦連続ゴールなる。

メッシすげー!

 

さすがにカンプノウが盛り上がってたね。

 

かくして、2-0で危なげなく完勝。

主力は完全温存でミラン戦へ準備万端ってとこですか??


帰りは、地下鉄の混雑が嫌でまたまた徒歩を選択。

しかし、地図をよく見ずに歩いた結果、かなり遠回りをしてしまった。

 

途中で地下鉄に乗りホテルへ。

 

この日の歩数は36,372歩

歩きすぎじゃね?


とにもかくにも、メッシのゴールも見れて大満足の1日目でした。

 

その2へ続く。

バルセロナ旅行記 サッカー好きの一人旅 その2
サッカー好きが人生に一度は見たいUEFAチャンピオンズリーグの試合を見るためにバルセロナへ一人旅。2013年、バルセロナ黄金時代の話です。その旅行記を公開します。現場で書いた原稿を加筆修正なし、臨場感重視でお届けします。