キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
期待値ド高め案件の前兆演出、
『いきなりドルパパ』パターンでございます!
これはワクワク案件がやってくるサインです。
この記事は正座して読んでみてください。
ヨダレじゅるりで止まらんことになります。
『今さらマイニング?』とか知ったかぶってないでとりあえず読むべし。
この記事はCNVマイニング投資の概略を掴んでもらうために書きます。
最初に言っておくと、CNVはBGS・CCNに次ぐ『第三の柱』案件です。
下で解説しますが、CNVは堅いです。
詐欺の心配がない・紹介がなくても十分すぎるほど儲かる・ステキ。
良案件の条件を完璧に満たしてます。
ってことでそのつもりで、期待に胸を膨らまして読んでみてくださいね\(^o^)/
ところで読者の皆様。
こいつ全然ブログ更新しないけど死んだ?って思ってましたか?
うん、死んではないです。
なかなかブログ更新ができず、各所に迷惑をかけてて申し訳ない気持ちでいっぱいです。
これから更新頻度を上げられるように頑張ってまいりますよ!
あとTwitterではたびたび報告してますが、ついに脱サラも決意しました。
そのあたりの話も書いていかなきゃいけないしね。
というわけで心機一転、頑張っていきましょう!
裏リーマンって名前も返上しなければ。
2020年も残りわずか。
みんなも元気出していきましょうね。
いいことある、いいことある。
ではCNVの話に行ってみましょうかのー。
CNVってザックリ言うとどんな案件?
まずは概略をつかんでいただかないとね。
CNVは『Coineal Value Coin』の略で、海外の大手取引所Coineal(コインニール)の名前を冠した仮想通貨になります。
Coinealの凄さについては下で解説します。
んで、この案件を超ザックリ言うと『すごく素性のいい仮想通貨のマイニング案件』です。
※ 毎度のことですが、当記事では暗号資産を『仮想通貨』と表現します。
『すごく素性のいい』っていうのは、Coinealっていう既に地位を確立している大手取引所が責任をもって行うプロジェクトってこと。
マイニング案件っていうのは『プラン購入して定期的にマイニング報酬をもらう』案件のことを言ってます。
投資の流れ↓
① プラン購入
② 期間中、30分毎にマイニング報酬のCNVがもらえる
③ もらったCNVを売ったら儲かる
これだけ!
超簡単だね!
さ、今すぐ金出せ。
おっと、うっかり本音が。
ウソです。
ちゃんと内容を確認してから投資してください(笑)
では一応概要を載せておきます。
概要としてはこんな感じ。
$300から投資できるっていうのはハードルが低くていいですね。
注意点としては、元本償却型なので一旦プラン購入したらマイニング収益で回収完了するまではマイナスになります。
逆を言えば、元本回収が終わったらそこからは全て利益。
マイニング期間は1,200日もある。
なんともいい響きです。
CNVが儲かる理由
ではCNVがなぜ儲かると言えるのか、その理由を解説します。
パパさんが考える『CNVが儲かる理由』は主に2つです。
① タイミング的に激熱
② 取引所であるCoinealが意図的に価格を上げてくれる
うーん。
これは素晴らしいYo!
どう素晴らしいのかは↓を読んだらわかる!
① タイミング的に激熱
まずタイミングの話。
やっぱりどんな儲け話でもタイミングは超重要。
この世には先行者利益ってのは間違いなく存在しているし、むしろそれこそが儲け話の核心・極意でもあります。
どんなクソ案件でもタイミングさえ良ければ稼げちゃうもんですから。
で、このCNV、正式スタートはこの10月ですが、世界に先駆けて日本から始まってます。
日本以外の海外の人たちは投資したくても投資できない状態。
KYCが日本以外になってると投資できない。
Coinealって海外の大手取引所なので、もちろん日本以外の海外ユーザの方が圧倒的に多いわけですよ。
そんな海外の人たちを差し置いて日本人だけヒャッホーしてます。
日本から開始になった理由は、Coineal JapanのCEOであるウーさんのお力でございます。
社内で影響力を持つウーCEOが日本から始めることを本社に提案してくれて、それが実現されたっていうありがたい話です。
このウーCEO、ワタクシも直接会ってお話しする機会をいただきました。
誠実・気さく・論理的。
簡単に言うといい人でした(笑)
この話はまた別の機会に。
とにかく、ですよ。
・ まだスタートしたばかり
・ 海外の人は投資したくてしたくて仕方ないのに投資できない
・ マイニングって初期参加者が超絶有利
こういうそうそうお目にかかれない状況だってことを理解してもらえたらいいかなと思います。
② 取引所であるCoinealが意図的に価格を上げてくれる
この案件ではマイニングによってCNVが手に入ります。
で、手に入ったCNVを売却すると利益が得られるよーって話。
当然CNVの価格が高ければ利幅も大きくなります。
つまりCNVの価格は最も重要な要素の一つです。
最近BGSの方でも『マーケットメイク』って言葉を使ってBGCの解説をしました。
同じくCNVもマーケットメイクが入ります。
マーケットメイクって要は『価格操作』です。
株式投資や為替取引なんかで価格操作をやったら大問題ですよね?
ですが、今のところ仮想通貨ってそれをやることが許されてます。
このことの意味をちゃんと理解できるかどうかは、儲けられるかどうかに直結するので必ず理解してもらいたいです。
大っぴらに『価格操作しまーす』って言って許されるのって仮想通貨くらいですよ。
しかも今回は取引所であるCoinealがマーケットメイクをします。
取引所がマーケットメイクってね。
そんなのチートに近いです。
CNVは1CNV =2ドルで上場しました。
本日11/5時点で37ドル。
ここ数日、毎日+1ドルのペースで価格上昇しています。
もうね、恐ろしいことに実はパパさんもうすでに原資回収目前です。
先行者利益ってスゲーでしょ?
残りの1,000日以上は全て利益になっちゃうという非常にジュルリってる話です。
んで、どこまで上がるの?って話なんだけど、ほぼ同条件の類似案件ではわずか数か月で500ドル近くまで値を上げてます。
なのでパパさん的には節目は500ドル。
ここまでは実績もあるし、少なくとも『可能性』ということなら全然あり得る。
500ドルってことはここから軽く10倍以上。
パパさんの今の利益が10倍になったら・・・。
ヒャッホーだわ。
ちなみに価格を上げるために実施すると言われている施策に『バイバック』や『バーン』ってのがあります。
バイバックってのは、Coinealが市場からCNVを買い集めること。
株の公開買い付けに近いことをやるみたいです。
そりゃ価格上がるわな。
バーンってのは、バイバックで手に入れたCNVをこの世から消し去る(焼却する)こと。
もしバイバックで買い集めたCNVを市場で売ったら、せっかく上がった価格が下がっちゃう。
これを二度と売ることができないようにすることで価格を高値のまま維持する。
そもそもCNVは発行上限枚数が2,100万枚と決まってます。
限られた枚数をみんなで取り合えば価格は上がる。
しかもバーンで枚数を減らしにかかるとも言っている。
こんなもん、価格上がるに決まってるやろがい。
どないなっとんねん。
今、コアラグループのみんなが期待しているのは、
年内100ドル。
来年500ドル。
ワタクシも全然あり得ると思うし、あり得てくれよあり得たらスゲーことになるよ、と思ってます。
CNVの安心材料
ちょっとここ最近いろんな案件がお星さまになってるので、『その案件本当に大丈夫?』って疑問が拭い去れない人は多いと思います。
CNVに関して言うと、なんと言ってもCoinealのプロジェクトであるというのが最も大きな安心材料です。
ユーザ数750万人・1日取引高1,000億円。
まごうことなき大手取引所。
Coinealは大量のユーザを抱え、すでに取引所として大きな収益を上げています。
そんな取引所がわざわざ詐欺まがいなことをしますか?って話です。
ここはもう各自で判断するしかないですが、正直これがダメなら他の怪しい運営の案件なんか絶対にお金入れられないでしょ、とは思う。
インデックス投資とか国債買うとかしかないッス。
前述のCoineal JapanのウーCEOも、ちゃんと顔を出してこのプロジェクトをやっています。
ま、俳優使ってる案件とかあるみたいなんで顔を出せばいいってもんじゃないかもしれないですけど(^^;
もちろんウーCEOはちゃんと人脈もある素性のハッキリした方なので俳優じゃないですよ(笑)
なぜCoinealはCNVを仕掛けるのか?
ではもう一つの視点で『なぜCoinealがCNVという案件を仕掛けるのか』、その理由について解説します。
CNVはCoinealが取引所としてさらに飛躍するために仕掛けるプロジェクトです。
基本的な狙いは、CNVを通じたユーザの囲い込み。
ユーザにCNVで儲けてもらって、Coinealのヘビーユーザ化してもらう。
ユーザが増えて取引が増えれば、Coinealは手数料で儲かる。
これが狙いなので、CNVでCoineal自身が儲けるつもりはないです。
ユーザ還元に主眼を置いてくれている案件ってことですね。
しかも自社コインを自分の取引所に上場させるだけなので、CNVのプロジェクトには特別なコストがかかりません。
またマイニングと言っても『データハッシュマイニング』というもので、ビットコインのマイニング工場のような大量のPCとかは不要です。
既存のサーバー上で、ソフトウェアでマイニングできてしまう。
運用系の案件によくある『儲かるなら自分でやればいいじゃん。投資家集める必要ある?』って話とは違って、CNVを仕掛けることの意味に納得いきませんか?
・運営がCoinealという実体が明確な大手取引所である
・案件を仕掛ける理由(ユーザの囲い込み)が客観的に見て合理性がある
・運営側がユーザを儲けさせることを第一に考えている案件である
・運営のコスト負担がほとんどない
ここまでの条件が揃えばなかなか文句は出てこないんじゃ・・・と思いますけどどうでしょうね?
投資するにあたって
ここまでの話を聞いて、CNVに投資してみたいと思った方は多いんじゃないでしょうか?
では、CNVに投資した時のことをもう少しだけ解説しておきます。
細かい説明は別記事にしますが、重要なことは『マイニング報酬は日々減っていく』ってことです。
これは投資する前に理解しておかないと『思ったのと違う』ってなります。
簡単に説明しますね。
CNVのマイニングでは、全体で30分に750CNVが採掘されると決まっています。
(ステージ1の場合)
これ、何を言っているかというと、どれだけ参加者が増えても絶対に750枚しかあげないよってことです。
参加者が増えればこの750枚を多くの人で分け合うことになるので、自分の取り分は減ってしまいます。
自分の取り分は『全体のハッシュレート』に占める『自己ハッシュレート』の割合で比例分配となります。
参加者が少ない初期に参加すると有利っていう意味が分かりますよね。
タイミングが重要っていうのはそういうことです。
では参加者が増えるのは嫌なことなのかと言うと、必ずしもそうではありません。
参加者が増えるとCNVが買われます。
CNVが買われると価格は上がります。
つまり、マイニングでもらえるCNVの枚数は減るけど、CNVの価格は上がっていく。
そのバランスがどうなるかで利益率が変わってくるってことです。
早めに参加してたくさんホリホリして、価格が上がるのを待つ。
これが必勝パターンです。
さいごに
はい、とりあえずCNVについてザックリと解説してみました。
報酬プランとか、自己アフィの組み方とか、これから少しずつ解説していきます。
BGS・CCNだけで、だいぶいい案件に出会ったなと思ってたんですけどね。
まさかの第三の矢。
マジで$500まで上がっちゃったらどうしましょうねー。
ワクワクです。
あ、ちなみにワタクシCNV現物も保有してます。
プラン購入すると儲かるのは確かなんですが、資産の流動性は低下してしまいます。
すぐに現金化できるお金を手元に置いておきたい、っていう場合はCNV現物の購入もおススメですよ。
CNVはBTCかUSDTと交換できるので、いざという時にすぐに現金化可能ですから。
ってことでCNVに投資したいぜパパさん!って方は、公式LINE・Twitter・お問い合わせページのいずれかからご連絡ください。
すでに連絡先を交換している方はLINEで連絡してもらってももちろんOKです。
公式LINEかLINEが一番レスポンスいいかな?
ということで、結局長めになっちゃった!
最後の最後、キャッシュバックキャンペーンのお知らせです。
CCNに続き、CNVでもコアラグループ独自のキャッシュバックキャンペーンをやっています。
これから新規登録し、投資される方に3,000円をキャッシュバックします!
PayPay、またはLINE Payで送金になります。
コアラグループ傘下でご参加の方は全員対象になります。
お友達を紹介された方はお友達の分もキャッシュバック対象です。
詳しくはパパさんまでお問い合わせください(^^)
じゃ、今日はここまで。
ついにパパ主任研究員の公式LINEが登場!
↓↓登録はこちら↓↓