【ZIPANG FIL】元エンジニアによるデータセンタ解説!

ZIPANG FIL
この記事は約13分で読めます。


どうもでーす。
元エンジニアのパパ主任研究員でございます。

 

すみません、元エンジニアって言っておくと興味引けるかなと思ってこのタイトルにしました(笑)
プロとしてやっていたのはモノづくり系のエンジニアなのでIT系の知識はそこそこなんですけどね。
でも大学で情報科学系を専攻してくらいなので、基礎知識はちゃんとあります。

ってことで、ZIPANG FILのデータセンタ見学に行ってまいりました。
パパさんが見学の結果を分かりやすくレポートしたいと思います。

ZIPANG FILって何?という方はまずこちらの記事をご覧ください。

【ZIPANG FIL】安心!ファイルコインの純国産マイニング案件
仮想通貨で稼ぎたい人必見!国産のファイルコイン(FIL)マイニング案件のご紹介です。これまでと違って国内企業が運営を行う安心のマイニング案件。長期目線で資産構築ができる優良案件です。


なんと場所は非公開。
特別感があっていいですよね。NERVみたいで。
NERVって国連直属の非公開組織って設定だったと思いますが、第三新東京市の人はみんな知ってるんですよね。
どこが非公開なんでしょうか。

はい、流行りに乗ってみましたがエヴァンゲリオンの話はどうでもいいですね。

場所は東京都千代田区とだけ言っておきます。
もちろん第三新東京市じゃなくてZIPANG FILのデータセンタの場所ですよ。
第三新東京市は箱根近辺なんで。
そもそも箱根の地下にはジオフロントっていう謎の巨大空間がありまして・・・。

結論から言うとデータセンタ見学はとても良かったです。
完全予約制で冷やかしお断りですが、投資前提なら見学することも出来ると思います。

残念ながら東京までなかなか行けない・・・って方はぜひこちらの記事を参考にしてください。

 

ってことで中身行きます!

Let’s アンビリカルケーブル断線!
あ、知ってます?アンビリカルケーブルってへその緒が由来で・・・

 

そもそもデータセンタって?

ZIPANG FILの超重要施設『データセンタ』。
そもそもデータセンタって何?ってことを軽く説明します。

仮想通貨のことを知っている方なら『マイニング工場』って言葉を聞いたことがあるかもしれません。
※暗号資産は『仮想通貨』の呼称で統一します。

ビットコインを始めとする多くのブロックチェーンを動かすためには『マイニング』と呼ばれるコンピュータでの処理が必要です。
このマイニングを行う目的で、コンピュータを大量に設置した施設のことをマイニング工場と呼びます。
The マイニング工場、みたいな画像があったので貼っておきますね(笑)

高騰し続ける仮想通貨Bitcoinを掘る世界最大のマイニング工場に潜入、2万5000台のマシンを酷使する採掘現場の恐るべき実態に迫る
仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」は、世界中に分散して保存された取引台帳に取引の記録を整合的に記録する計算処理に対して新しいビットコインを割り当てる「マイニング」という行為によってシステムが維持されています。ビットコインマイニングの最前線とはどのようなものかをさぐるべく、すさまじい数の専用マシンを使ってビットコ...

出典:GIGAZINE

マイニングを行うと報酬として仮想通貨がもらえます。
その報酬を得るために工場と呼ばれるほどコンピュータをたくさん集めてマイニングをするわけですね。

ここまでが一般的なブロックチェーンのマイニング工場の話。
(正確には、”PoWを採用する”ブロックチェーンのマイニングの話)

ワタクシが行ってきたのはZIPANG FILのファイルコインマイニングを行う『データセンタ』です。

ビットコインのマイニングをする施設のことは『データセンタ』なんて言い方はしません。
こんな言葉一つをとってもファイルコインの特徴が出てます。

一般的なデータセンタの意味はこちらを参考に。

例えばみんな使っているGoogleのGoogleフォトやAppleのiCloud

なんだかよく分からないけど自分のデータをネット経由で保存できますよね?
これはGoogleやAppleが大量のサーバーを用意してくれているから。
こういう大量のサーバーが設置されている施設がデータセンタです。

ZIPANG FILのファイルコインマイニングもこのようなデータセンタで行われています。

 

データセンタの重要性

ファイルコインマイニングでは、このデータセンタが非常に重要です。
なぜそんなに重要なのか。
ここを解説します。

まずデータセンタの写真を見てください。

ワタクシが行ってきたのがまさにこの場所です。
で、一般的なマイニング工場を見てみてください。

マイニング工場 - Google 検索

 

環境が全然違うでしょ?\(^o^)/
場末のスナック銀座の高級クラブの内装くらい違います。
日産サニーLEXUS LS500hの内装くらい違います。

なんでこんなに環境が違うんでしょうか?

それは一般的なマイニングとファイルコインのマイニングの性質が全く異なるからです。

一般的なマイニングで重要なこと

ビットコインを始めとするいわゆる『仮想通貨マイニング』に必要なのは瞬発力。

そもそもマイニングが計算競争であるってことはご存知でしょうか?
ある計算を最初に成功させた人がその時のマイニング報酬を総取りします。
もし負けたら報酬は完全にゼロ
何ももらえません。
世界中でマイニングに参加している人の中で、最初に計算を成功させた人しか報酬がもらえないんです。

世界で一番にならないといけないから超高性能なPCが必要になるわけです。

例えばビットコインの場合は10分に1回、競争が行われます。
最初の10分でダメだったら次の10分で頑張る。
ダメだったら次の10分。

こんな感じで10分おきに競争が繰り広げられます。
PCがぶっ壊れた時のことを考えてみましょう。

グワッ!PCぶっ壊れて動かなくなっちゃった!!
マイニングできないよー!!

 

 

まぁいっか、新しいPCが来たらまた頑張れば。

 

 

こうなります。

重要なことは『10分間の計算競争に勝つこと』です。
ぶっ壊れても計算競争に参加できない、というだけ。
だからほったて小屋みたいなところでもいいんです。
そんなところに金かけてらんね、って感じですね。

 

ファイルコインマイニングで重要なこと

一方でファイルコインマイニングの場合はどうでしょう?

IPFSの仕組みでは、マイナー(マイニングする人)の役割は『ユーザのデータを保存する』ことです。
マイナーがユーザの大事なデータをお預かりしております。

データを預かるということをかみ砕いて言うと、

ユーザがデータを
 ・保存したい時に保存して
 ・引き出したい引き出す
ことを提供することです。

当然、ユーザがいつデータを引き出しに来るか分かりません。

ユーザがやってきた時に、
PCがぶっ壊れてアクセスできないんじゃ困ります。
停電してアクセスできないんじゃ困ります。
地震で工場が倒壊してアクセスできないんじゃ困ります。
ブラジルのユーザは日本で起きた地震のことなんて知ったこっちゃないかもしれません。

そう、『10分間の計算競争に勝てさえすればいい』というビットコインのマイニングと、
いつでもユーザがアクセスできる状態を保つ』というファイルコインのマイニングは全く別物なのです!

どうだ!
分かったか!
おととい来やがれ!

すみません、興奮して言葉遣いが荒くなりました。

ちなみにですが『データがちゃんと保存されているか』をIPFSのシステムがチェックをしに来ます。
24時間に1回巡回してくる。
『君、ちゃんとやってるかね?』って。
もし停電でアクセスできないとします。

『ん!このガキ、アクセスできへんやないか!今回だけやぞ!』

ー24時間後ー

『ん!このガキ、まだアクセスできへん!これが最後のチャンスや!怒るでホンマに!』

ー24時間後ー

『担保ぼっしゅー!残念!』

こんな感じで、24時間に1回巡回してくるチェックに3回NGになると、担保として預けているファイルコインが没収されます。

継続性がないと思いっきり実害が出るんですね。

 

日本のデータセンタ最高!

ここまで聞けばファイルコインマイニングにおけるデータセンタの重要性がご理解いただけたと思います。

ファイルコインマイニングはほったて小屋でやってもらっちゃ困るんです。

ZIPANG FILの説明をする時に『安心・安全』の純国産マイニングという言い方をしました。

これは決して気分の話じゃないです。

ファイルコインマイニングに必要な、
・クリーンで
・安全で
・安定した
・24時間365日、常に手抜きのない
・最高のマイニング環境
っていうのは日本でないと手に入りません。

いや、そりゃ中には中国でもここまでやってるとこがあるかもしれませんよ?
でもさ、なかなか自分の目で確認できないじゃん。

Amazonのデータセンタの写真だけ持ってきて、
『ワタシタチ、コンナイイバショデヤッテル。アンシンねー!』
って話かもしれない。

自分の目で確認できるかどうか、というこの差は非常に大きいです。

代理店が日本の会社って、それだけでもけっこうな安心材料だとは思います。
けどZIPANG FILはさらにだいぶ先を行ってます。

新築で、キレイで、クリーンで、オシャレな、最先端のビルでマイニングをしていると思ったら、
下が土で、ホコリまみれで、ホームセンターの棚みたいなのが並んでて、1日1回停電してる。
コンセントの電圧変動がえぐすぎる。
『ナニイッテル!マイニングッテイエバコレにキマッテルネー!』

こんなん泣きたくても泣けません。

日本最高\(^o^)/

 

あと、電力の話もしておきましょう。
一般的なマイニングでは、計算競争に勝つために常にフルパワーで計算をします。
よって途方もない消費電力になる。
だから電気代の高い日本にはマイニング工場は作らないんです。
一方のファイルコインマイニング。
こちらは常にフルパワーの計算は必要ないです。
計算は、例えば新しいファイルが入ってきた時に暗号化の処理をしたりするだけ。
常にフル稼働ではないので大きな消費電力にはなりません。

大きな電力は不要、かつ安定性が重要。
日本でやるのにぴったりですね。

さ、気付いた方はいますか?

これ、データセンタ見学レポートの前置きです。

いつも思うけど、丁寧な説明も行き過ぎると大変なことになりますね!
書いてるこっちも大変だよ!

ZIPANG FILのデータセンタは文句の付けようがない

やっと見学に行った時の話です!

もうね、最初に個人的な感想を言うと
『サラリーマンやってる時の出張に行った気分』
でした(笑)

投資案件の視察に行った感じではない。
取引先の大企業へ見学に行った感じ。
しかも監査とかじゃなくて勉強させてもらうパターンのやつね。

これ、すごく抽象的な話なんだけど、言い得て妙だと思います。
(自分で言う)

つまりそれくらい管理が行き届いていて、適当な部分が全く見当たらない。
違和感がない。
心配になる部分がない。

もちろんデータセンタのプロの目から見たら何かしらあるのかもしれません。
けどね、ワタクシの目には文句のつけようはありませんでした。
これでもパパさんは大企業のエンジニアとして10年勤め、大企業への見学・視察も数知れず。
企業の『現場』を見る目は人よりもだいぶ肥えています。

そのワタクシが言います!

合格!(何様)

立地・建物も完璧

ではようやく中身について。

このZIPANG FILのデータセンタですが、ZIPANG FIL独自のものではありません。

データセンタ事業を行っている東証一部上場企業の一流データセンタ内にZIPANG FILエリアがあります。

まず基本的な話として、そういう場所を借りているわけです。

だからね、もしこの場所・建物にケチをつけるとしたら、それはもう
日本基準のデータセンタにケチをつけているということと同義
になります。

もちろんこの分野の日本基準って明らかに世界トップレベルです。
電力の安定性一つとってもそう。
建物の耐震技術一つとってもそう。
誰でも感覚で分かると思います。

その辺の国に負けるわけなくね?

しかも、そんな日本の中でもこのZIPANG FILが借りているデータセンタは別格。

所在地が東京都千代田区。

泣く子も黙る霞が関がある千代田区です。

日本の中枢中の中枢。
100%中の100%です。

災害大国である日本ですが、逆を言えば災害に対する事前準備を一番やっている国でもあります。
その日本の中枢である霞が関がある千代田区。
この場所は有事の際に最優先で復旧されます。

ZIPANG FILのデータセンタはそういう場所にあります。

また、建物自体もJ-Tier3という基準を満たしています。
J-Tier3についてはこちらを参考に。

データセンターの安全性の確認基準:「ティア」と「データファシリティスタンダード」とは | テックマガジン from FEnetインフラ
近年企業がクラウドコンピューターなどの導入を進めています。そしてクラウドコンピューターに欠かせないのがデータセンターであり、その品質基準の指標となるのがティアとされています。本記事ではティアとデータファシリティスタンダードについてご紹介します。

出典:Tech MAGAZINE

 

なんかもういいかな(笑)
とにかく、
 ・世界トップレベルの日本で
 ・さらにその中枢にあって
 ・高い安全性基準を満たした建物
にあるZIPANG FILのデータセンタは心配無用ってこと!

隕石以外は大丈夫だってさ!

日本でやることのもう一つの社会的意義

もう一つ、日本でファイルコインマイニングをやることには社会的意義があるということについて解説します。

これはもう一言で言って
日本のデータは日本に保管しよう
ってことです。

パパ家の家族写真くらいならどこで保存しても構いませんが、例えば銀行の顧客データだったらどうでしょう。
自動車の開発情報のデータだったら?
日本で保管したいですよね。
もちろんIPFSが世界標準になるという前提での話です。
しかしすでにGoogleやFacebook、Netflixが採用を発表しているIPFSです。
近い将来に日本においても基本インフラになる可能性は高いです。

いつの間にか日本でもAmazonが通販の標準になってしまったように、外国産であってもいいものは生活に入り込みます。

話を戻します。
ある日本の大手上場企業が社内のデータ保管をIPFS化することを決定したとします。
ユーザはデータ保管先のPool(マイナー)を任意に選ぶこともできます。

さて、その企業はどのPoolを選ぶでしょうか?

そんなもん、日本の大手企業がやっているPoolが第一候補になります。
火を見るよりも明らかです。

特に日本の企業は大きくなればなるほど保守的です。
確実に国内Poolを選びます。

そういった日本のIPFS需要を受け止められるような国産の大手Poolは必ず必要になります。

また、ご指名が入った場合は無作為に選ばれた場合よりもホリホリ出来るFILも多くなるとか。
ユーザ側もZIPANG FIL側もハッピーじゃないですか。

国内最高の環境で、日本人のデータを保管する。
立派なインフラ事業であり、また公共性の非常に高い事業です。

 

さいごに

これであなたもデータセンタマスターです!
か知らないけど、けっこう理解は進んだんじゃないでしょうか?

最後に、ZIPANG FILへの投資について大事な視点をお伝えします。

今回の見学を通してワタクシ自身が感じたことです。

『本来個人に回ってくる話じゃねぇなこれ』

この一言に尽きます。

本当はこんな無職男性が見学できる場所じゃ無いんですよ。

ではなぜ、我々個人にZIPANG FILへの投資話が回ってきているんでしょうか。
考えたことはありますか?
パパさん個人の見解ですが、答えは『仮想通貨がらみだから』です。

これ、わざとこういう言い方をしています。
本質的にはIPFSを『仮想通貨がらみ』なんて表現するのはおかしくて、『ブロックチェーンを使った技術』と呼ぶべきです。

しかし今の日本では、ブロックチェーンも仮想通貨もごちゃごちゃになっていて、多くの人が本質というか、表面すら理解していません。

このIPFSの案件は本来は、『大きな企業が投資をする』『銀行からお金を借りる』『企業間でアライアンスを組む』といった、従来の事業と同じようにやるべきものだと思います。
こうなってしまったら一般個人の我々に投資話として落ちてくることはあり得ません。

でも今はまだブロックチェーン技術の黎明期。
一般社会において市民権を得られていません。

だから一般人である我々に話が来ている。

これから数年後、必ずブロックチェーン技術が一般化し、一般企業がブロックチェーンへ投資することが普通になっていきます。
そのうち銀行もお金を出すようになるでしょう。

そうなったら個人投資はノーチャンスです。

ZIPANG FILの案件に限らず、今は時代の狭間で個人の大チャンスゾーンです。
いずれ個人が仮想通貨で稼ぐことが難しくなる時代がやってきます。

何が言いたいかと言うと、
『後悔しないように検討してね』
ってこと。

ちゃんと検討した上で投資をしないなら、納得しようもあります。
見聞きしていたのに、勉強もせずに放置していたら『あの時に調べていれば』ってなります。

後悔しないように勉強してみてくださいね。

チャンスタイムは長くないですよ。

投資を煽っているように聞こえるかもしれませんが、そうではないです。

パパさん自身が生き急いでいるのです(笑)

ワタクシは今年・来年くらいが勝負だと思っています。
ここで稼ぎ切ってお金の不安を消し去ります。
そのために今が頑張り時。

あの時やっておけば・・・なんて言いながら一生働くのはゴメンデス(^_-)-☆

ってことで、ZIPANG FILは確実に良案件です。
詐欺か?なんて疑うのは申し訳ないくらい。

一度は検討してみるといいと思います!
後悔しないでよ!
約束だよ!

じゃ、今日はここまで。