リアルな住宅購入記を始めます
どうもこんにちは。
パパ主任研究員です。
このページでは、カテゴリ『実録!住宅購入記』の概要について説明します。
最初に断っておきますが、この記事の情報としての価値はほぼゼロです。
本研究所のレポートを読み物としてお楽しみいただける方はぜひ読んでみてください。
では早速、カテゴリの概要について説明します。
このカテゴリでは我が家の住宅購入についての(ほぼ)全ての記録をレポートしていきたいと思います。
ポイントは頭に『実録!』と付いていること。
このレポートを執筆している2019年2月現在は、家探しを開始して数週間経過したという状況です。
つまり、つまりですよ。
過去を思い出して書くわけではありません。
あなたは、今から我が家に起こる全てのことをリアルに擬似体験できるわけです。まさに実録。
ちなみに、不動産という分野に関して、我が研究所には専門家が在籍しておりません。
よってパパ主任研究員、独学にて勉強中。
皆さんもパパ主任研究員と共に不動産について勉強していきましょう。というカテゴリになっております。
パパ主任研究員、不動産の分野はけっこう好きかも。
勉強がはかどります。
『家を買う』必要はあるのか?と真面目に考えてみた
まず初めに、家を買うとはどういうことか、少し真面目に考えてみました。
先に結論を言うと、パパ主任研究員は『家を買おう』という答えを出しました。
ま、だから住宅購入記なわけですけど。
なぜ住宅購入を考え始めたか
パパ主任研究員は30代半ば。昨年結婚して子どもができました。
会社での立ち位置は完全な『中堅』。働き盛りです。
パパ主任研究員と同世代の方の中には、同じように漠然と『家を買おうかなぁ』と考え始める人も多いのではないでしょうか?
同じような状況で、そのまま漠然と家を探し、良さげな家があったからローンの審査を受けてみて、どうやら払えそうだから買ってみよう、という人もいるのでは。
しかし、冷静に考えてみると、なんとなくで決めていい問題ではありません。
だってめっちゃ高いからね!
さすがに家ともなれば、一生に一度の買い物になる可能性が高いです。
パパ主任研究員は即断即決の男で、過去4台の車を買っていますが全て来店当日にその場で申し込みをしています。
もちろん、見には行ったけど気に入らなかったから買わない、ということはありますが、『気に入ったけどどうしよう』と家に帰ったことはありません。
気に入ったら即決します。
一番高くて330万円くらいでしょうか。独身貴族として日本経済を支えていた時の話です。
貯金という言葉など見たことも聞いたこともないような荒くれ者でした。
そんなパパ主任研究員でさえ、住宅購入には慎重になります。
皆さんも一度冷静になってみましょう。
賃貸か持ち家か?論争についても考えてみた
よくある論争として、『賃貸か持ち家か』という話があります。
もはや古典落語のようです。
古典落語すぎて、ググってみれば腐るほど情報が出てきます。
様々な意見があり、調べれば調べるほど訳が分からなくなってきます。
しかし、一流の研究者であるパパ主任研究員は結論を出すことができました。
それは『人による』です。
究極の答え。
というか、この歳まで生きてくると大体気付くと思いますが、この世の中にある問題の答えってほぼこのような答えに集約されると思います。
人による。
時と場合による。
要は自分で頭を使えってことですね。
重要なのでもう一度言います。
自分で頭を使って、自分にとって何が良いかを考えなければいけないです。
ネットに転がっている誰かの意見は、あくまで誰かの意見だということ。
正解ではありません。
そういう意味では、パパ主任研究員の答えもあなたの答えではないです。
情報の一つと考えるべきでしょう。
まとめると
さて、だんだんなんのレポートだか分からなくなってきましたね。
今回はカテゴリの紹介なのでこの辺にしておきます。
別の記事では、パパ主任研究員なりの『賃貸持ち家論争』について解説しています。
以下の記事もぜひ参考にしてみてください。
じゃあ、今日はここまで。