こんにちは。
パパ主任研究員です。
だいぶご無沙汰しておりましたが、『これは記事書かねば』という話があったので書いております。
今回のお話、パパさん的な『読む価値アリ度』はほぼ最強ランクと言っていいでしょう!
だって上の画像を見てください。
パパさんドルマークジュルジュルモード適用となっております!
しかも投資としてはかなりの少額からいけるので幅広い方々にオススメ。
というわけで、ムダ話ナシで行ってみよう!!
あ、ちなみに3月末までは全額キャッシュバックキャンペーン中で激アツです。
もう時間ないけど。
4月末までに延長になりました!
atodashi(あとだし)はNFT取引プラットフォーム
今回紹介するatodashi(あとだし)を簡単に言うと『NFTを取引できるプラットフォーム』です。2023年4月オープン予定。
取引と言っても実際にNFTを購入・売却するのではなく、売買で利益を稼ぐいわゆる『オプション取引』に特化したプラットフォームになります。
あー、はいはい。
パス。
と思ったあなた!
ちょっとお待ちなさい!
このatodashi(あとだし)のスゴいところは、公式が『絶対勝てる』と言っているところです。
あー、はいはい。
じゃあもう絶対パス。
と思ったあなた!
確かに気持ちは分かる!
まぁそう結論を急がず『なぜ絶対勝てるのか』の理由だけ見ていってください。
ワタクシが見てもスジの通った話になってます。
ってか『スジが通ってる』のレベルが高くて、『この仕組み、金融庁のOKいただいてます』ってなもんです。
ほら、気になるでしょ?
では順を追って説明しまっす。
仕組みを説明した後にパパさん的ポイント解説入ります!
atodashi(あとだし)の仕組み
まずatodashi(あとだし)の仕組みをザッと言うとこんな感じ。
① 月額制(5,000円/口):クレカ決済
atodashi(あとだし)は1口5,000円の月額制となっております。
1口から利用できるので最低投資額はたったの5,000円/月です。
年払いにすると1万円お得な5万円/年。
狙える利益は・・・ぺろり😋
② 上がったら利確、下がったらキャンセルできる
1口につき3つのNFTをHOLD(ホールド)できます。
ホールドは購入とは違い、どちらかと言うと『予約』に近いです。
(ホールドしてもNFTが自分のものになるわけではない)
ホールド期間に縛りはありません。
持ちたきゃ持って、解除したきゃすればいい。
自由。
んで、価格が上がっていて利益が出ていれば利確可能。
利益分がそのまま受け取れます。
スゴいのはここからで、逆に価格が下がって損失が出ていてもキャンセルできます。
atodashiの名前の由来は後出しジャンケンなんですが、まさに後出し。
↑かつお節のNFTなんか上がるわけねぇだろ!
キャンセル!!
キャンセルに条件はありません。
無条件。
無条件なんだからもちろん追加費用なんてナッシング。
↓
損失が出たらキャンセル
↓
別の上がりそうなNFTを再ホールド
↓
(無限ループ可能)
↓
上がったら利確
③ 日本円での出金が可能
地味なんですが、日本円で出金可能ってスゴくないっすか?
この手の話って出金はほぼ暗号資産(仮想通貨)だと思いますが、atodashiの場合は銀行へ出金できちゃいます。
もちろん暗号資産も対応していて、独自トークンのSMLでも出金可能です。
(大手取引所に上場予定)
利用料金の支払いはクレカ決済。
出金は銀行振込。
あらやだ、仮想通貨いらないじゃない。
NFTなのにステキね。
これはマジで誰でも参加できちゃいますね。
④ 扱っているのは匂いのNFT
atodashi(あとだし)で扱っているNFTですが、匂いのNFTという珍しいものです。
日本企業が発行する世界初のNFTでけっこうしっかりした事業。これはこれでバズる可能性を秘めてます。
これはまた別の記事で詳しく解説しますネ。
みんな大好き明日花キララさんとコラボした匂いのNFTを販売してます。
すでに7,000枚が売れてるとか。
プレスリリース↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000102146.html
その他にも著名人が何人もアンバサダーになってるようです。
どうでもいいんですが、個人的には『匂いのNFT』より『香りのNFT』の方が言い方的にいいような・・・。
明日花キララの匂いってなんか生々しいですね。
(イメージフレグランスです!)
匂いのNFTの解説はこちら↓
atodashi(あとだし)のポイント解説
ではこの仕組みを踏まえてパパさん解説いってみましょう!
この案件のポイントは以下の通りだと思っておりますー。
② NFT選び
③ 仕組みは金融庁のお墨付き
では一つずつ。
① 月額以外の費用がかからない
まずここが1つのポイントだと思います。
月額費用以外、いっさいお金がかかりません。
どんなにヘタ打ってもそれ以上の損失が出ることはありえないわけです。
投資案件においてこの安心感はハンパないっす!
月に5,000円なら、さすがになんとかなる額!
② NFT選び
ものすごくザックリした書き方ですが、重要なのがNFT選び。
要はこの話って、
『3つのNFT』で『月5,000円以上の利益』を出せるか?
ってことなわけですよ。
いくら『損失が出たらキャンセルできる!』って言っても、利益が月5,000円以上にならなかったら月額を回収できず損失になります。
数千円とはいえお金を減らすならやらない方がいいです。
ってことで、ちゃんと利益が出るNFTを選べるかがポイント。
そこを考えたときに、1つ有利な点があります。
それは『ホールドできるNFTに条件がない』ということ。
つまり高額NFTが誰でもホールド可能です。
例えば1,000円のNFTを3つホールドすることしかできない場合、3,000円が8,000円にならないと月額費用の5,000円が回収できません。
1か月で2倍以上にならないとダメってかなりキツいです。
逆に1つ100万円のNFTを3つ、300万円分ホールドできたとしたらどうでしょう?
たったの+0.16%の価格UPでOKってことです。
まぁさすがにそこまで上手くはいかないと思いますが、高額NFTでもホールドできるってのは間違いなく面白ポイントです。
従来は富豪かよって人しか高額NFTの取引を楽しむことはできませんでした。
CryptoPunksとかは意味不明な超高額で取引されてますが、絶対に上がる!と思ってもさすがにNFTを数百万円で買う気になれないでしょ?(笑)
atodashi(あとだし)の場合は月額だけでそれができちゃいます。
実際にサービスがオープンしてみないと確実なことは言えませんが、匂いのNFTの注目度・盛り上がりを考えると高額NFTが出てくる可能性は全然あると思います。
ぜひ高額NFTホールドを体験してみたいもんですね。
じゅるり・・・
③ 仕組みは金融庁のお墨付き
ちょっとめんどくさい話になりますが、なぜ金融庁お墨付きと言えるのかを説明しましょう!
3ステップで考えればわりと簡単に理解できます。
ステップ1:atodashiの仕組みはSVCシステムを利用
今回のatodashi(あとだし)の仕組みですが、Advance Ability株式会社っていう日本の企業が開発したSVCシステムという仕組み利用しています。
atodashi(あとだし)自体はドバイの企業であるAvalanch Tech IT Solution(以下ATIT)という会社が開発・運営します。
あのおかんは勘弁してくださいのガーシーがいるドバイです。(どうでもいい)
んで、このAdvance AbilityとATITがライセンス契約を締結。
これについてはプレスリリースも出てます。
月額費用だけでNFTの取引を楽しめるサービス「atodashi」を発表:ATIT
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000114057.html
SVCシステムを使ってATITがatodashiを開発していますってことですね。
これだけだと金融庁は関係ないです。
ステップ2:Advance AbilityとCAICA DIGITALの業務提携
実はこの仕組みを作ったAdvance Abilityですが、国内取引所Zaifを運営するCAICA DIGITALとの提携を発表しています。
プレスリリースもあり。
Advance Abilityとの業務提携契約を締結!~Web3事業支援 進捗~:株式会社CAICA DIGITAL
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000097511.html
提携の内容を簡単に言うと、SVCシステムを使った『RAISE』というサービスを始めます、という内容です。
RAISEはBTCやETH等の暗号資産をカード化して、atodashiと同じく『後だしで利確・キャンセル』ができます。
同じシステムなんだから当たり前ですが、仕組みはatodashiと一緒です。
ステップ3:RAISEは国内向けにリリース(予定)
このRAISEですが、すでにプレスリリースが出ているようにZaifが国内向けにリリースをする予定です。
国内向けってのがポイント。
これは暗号資産の『オプション取引』に該当し、認可を取ってるとこじゃなきゃ運営できません。
そしてSVCシステムは金融庁のお墨付きがあるから、RAISEとして国内でのサービス提供を予定しているわけでございます。
つまり、同じSVCシステムを利用するatodashiは仕組み的には問題ないということがわかります。
しかも模倣ではなく、ちゃんと開発元と提携してますから。
ま、金融庁がお墨付きを与えたのは仕組みであって、儲かるとは言ってませんが(笑)
ちなみにatodashiは『NFTのオプション取引』で、こちらは現状 認可は不要です。
というわけで、atodashiが直接なにかの認可を取っているわけではないですが、ちゃんとした仕組みを使ってますよーってことです。
atodashiの登録方法
上でも書いたとおりatodashiは4月にサービス開始予定となっており、現在は事前登録期間となっています。
もう時間がないですが、4月末3月末までは激アツの全額キャッシュバックキャンペーンあり。
登録方法は以下を参考にしてください。
めちゃ簡単です。
atodashiの登録はこちらから。
料金はクレジットカード払いになります。
12ヶ月分を一括払いするとお得ですが、まーとりあえず5,000円のでいいんじゃないかと思いますがどうでしょう?
名前は日本語入力でOK。
メールアドレスと電話番号の意味が分からない人は登録するのはやめておいた方がいいです!
最後の『キャッシュバック通貨』ですが、キャンペーンの話です。
2023年3月末までに事前登録すると、なんと月額利用料が全額キャッシュバックになります!
2023年4月末までに延長決定!
月額利用料しかかからないサービスで月額利用料全額キャッシュバックってもうなんなんでしょう??
やらない理由ないのかも。
ただし条件があって、いったん1年間の月額利用料を支払う必要があります。
1年間継続してくれた人には全額キャッシュバック。
このサービスが1年間問題なく続くのであればいったん払ってもいいんじゃないかと。
資金に余裕のある人は複数口、申し込むのもアリかも知れません。
2口であればNFT6ヶ、3口であれば9ヶ、10口であれば30ヶとホールドできる個数が増えていきます。
ホールド数が増えれば必然的に勝ち確率も上がる。
なんたって1年後には全額キャッシュバックですから。
費用なし、勝ち確率UP。ステキ。
いったん払うということが可能なのであれば複数口も全然アリだと思います!
さいごに
というわけでatodashi(あとだし)の解説第一弾の記事でした。
なにより月額5,000円だけで楽しめるってのはいいですよね。
とりあえず数ヶ月だけやってみるのは全然ありだと思います。
さて、たぶん誰しもが『謎』と思った『匂いのNFT』についてはまた別の記事で詳しく解説したいと思います。
解説記事はこちら↓
もしこれがバズったらatodashi(あとだし)上で『どのNFTをホールドしても全部が全部価格UP!』ってこともあるかもしれません。
まぁけっこう面白い事業なので、可能性はゼロではないと思います。
4月中3月中にこの記事を見たあなた!
とりあえず事前登録はご検討くださいませ!
1年後には返ってきますよ。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
追記)
SMLトークンについてはこちら↓
攻略法はこちら↓
じゃ、今日はここまで。